「瀬戸内のハワイ」の愛称で親しまれている周防大島町は諸島で形成され、そのひとつに沖家室島(おきかむろじま)があります。明治時代には人口が3,000人が超え人口密度は国内最高を誇り、またハワイ移民として多くの人たちが海を渡り、現在でもお盆になるとお墓には美しいレイが供えられます。近年では2006年に水産庁の「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」に選ばれ、また移住して島暮らしを始める若者も増えはじめました。2023年には新たなチャレンジとして、瀬戸内の海・島・山ならびに波・風を感じる"SETOUCHI
FEELING"をコンセプトとした沖家室シーサイドキャンプ場が誕生しました。
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重要なお知らせ「沖家室大橋の通行止」 |
下記日時において沖家室島への出入りが出来ませんのでご了承の上ご利用ください
期間:令和6年11月25日〜12月13日
時間帯:20時〜6時の夜間早朝
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